教員2年目の給料について。1万円アップ!

教員1年目の給料(年収・月給・ボーナス)について に引き続き、教員2年目の給料も書きたいと思います。

前提

前回書いたものとほとんど変わりません。

・社会人経験2年の教員2年目

・公立学校の助教諭(常勤講師とほぼ同じ?)

・場所は田舎

毎月の給料

給料が少し上がりました。

基本給、教職調整額、地域手当、教員特別手当、が約3〜4%アップ。

具体的な金額だけ言うと、手取りで約9千円〜1万円アップ。約20万円です。(プラス部活手当で3000×実働日数になります。)

ちなみに額面は27.5万円ほど。

以前、公務員は40歳くらいまでは(年齢)万円くらいの感覚で伸びると聞いていましたが、概ねそんなところのようです。

これには、住居手当(約2.5万円)・通勤手当(約1万円)も含まれていて、もちろん残業代はないし、部活動は土日何時間しても1日3000円なので、決して給料の良い仕事とは言えません。コスパを考えたら、とても悪い仕事です。

お金のためではなく、この仕事についている意義を見い出せてこその仕事だと思います。

ボーナス

前回の冬のボーナスは約2ヶ月分で額面51万円、手取りで40万円くらいでした。給料が1万円くらい上がったので、ボーナスは2万円くらい上がるかな?と思います。

またボーナスが出たら追記します。

年収

 ざっくりと額面での年収を計算すると、

(月給額面27.5万円+月の部活手当2万円)×12 + (ボーナス夏53万円+ボーナス冬53万円)= 約460万円

源泉徴収を確認したところ、教員2年目の給料は438万円でした。

昨年は約400万円でしたが、2年目からは夏のボーナスも満額出るはずなので、額面ベースの年収は60万円くらい上がりそうです。

MIIDASでの適正年収を推定してみると、ギリギリ枠には入ってそうです。

お金と時間と教員の仕事

贅沢をしなければ、きちんと生活できるだけの給料は担保されています。ただし、本当に休みが少ないです。若い先生はスポーツ系の部活動に配属されるため、3000円と引き換えに土日も削ることになります。また部活動を選ぶ権利もありません。

 

一方で、ベテランの先生方は土日も部活にほとんど出ていない人も多いし(若いときは本人の意志に関係なく半強制的に出ることになりますが、ベテランになると意志が反映されるようになります。もちろん、やりたい人はやっています。)、管理職にならない限りは仕事が増えるわけではないので、時間のゆとりが出来そうです。しかも、給料も上がるので、本当に年功序列の世界です。

 

若いうちは、時間に対する金銭面での対価は見込めませんが、人間としての自己成長や人の成長に関われるやりがいはある仕事です。

1年目の給料はこちら。

教員1年目の給料(年収・月給・ボーナス)について