まずは集団の2割の人間を変えなさい!

先日、大学の教授とお話する機会があってとても勉強になったので整理しておきたいと思います。僕は生徒の心を動かすことができずに日々理想と現実のギャップを感じて時に諦めかけそうになっていたので、その話をさせていただいたところ現実的なアドバイスと勇気づけをしていただきました。

その大学教授は商学部の教授で、学生を巻き込んで様々なプロジェクトをやっています。とても強いリーダーシップがあり、また人間的に魅力的な人です。人当たりもよく非常についていきたいと思える人。

だからその先生のゼミに入れば学生は突き動かされて、どんどん成長していき変わっていく。と思っていました。実際に、そこのゼミ生とも話をしたことがありとても優秀で貪欲な学生だったからです。

しかし教授と話している中で、大学生であっても理想に近づいて成長していく生徒は一部だということ。受け身の生徒が大半であり、物事を考え自ら主体的に行動できていけるように成長する学生は一部しかいないということ。この話を聞いて驚いたと同時、この教授のレベルでそうであれば、自分はあまりに高い理想の中で苦しんでいたんだなと感じました。この教授ですら、変わることを信じて地道に努力し続けるしかないと言っているのですから、僕なんかのレベルであればもっともっと苦労するのは当然なんだなと少し安心もしました。

そしてこの教授の話で心に響いたのは、

「まずは私たち(同じ教育者の仲間として”私たち”と言ってくれたのが嬉しかったです)しなければいけないのは、諦めずに地道にやり続けることしかない。集団の2割を変えることができたら、集団は変わるはず。社会の2割が変われば社会が変わるはず。2割ってものすごい高いハードルだけど、まずはここを目指して頑張ろう。」

パレートの法則というものがありますがまずは2割。ここを突き動かせる人間になりたい。

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