家族の存在の大切さ

先週は、敬老の日ってことで、祖母と母と妹で長崎へ旅行にいきました。夜景が死ぬほど綺麗でした。

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日本新三大夜景の一つらしいです。

ところで、自分の人生のテーマの一つとして「家族を大切にすること」があります。どんなに仕事が忙しくても、家族との時間は大切にして生きていきたいと思っています。その時間が貴重で尊くて、自分の幸せを作ってくれるからです。

特に教員をやってみて、家族存在やあり方の大切さが身に染みます。様々な子供たちと接していく中で、家族が人の大部分をつくるといっても過言ではないと感じています。

教育とは何を考えたときに、なによりも近くにいる大人(大抵の場合は親)が「適切な愛情を注ぐこと(=本気でその子の人生を思って接すること)」こそが最大の教育だと思うわけです。近くにいる大人の生き方・つくる環境・語りかける言葉が、人の人生にどれだけ影響を与えるているか計り知れません。親だけでなく、祖父母や兄弟姉妹もそうです。

つまり、いまの自分があるのは家族の存在があまりに大きいと思うわけです。

普段怒らないおやじが、小学校のとき少年野球の試合に負けた後、エラーをした友達を罵ってしまったときに本気で怒ってくれなかったら人を責めてばかりいる人間になっていたかもしれない。

おやじが小さい頃に母校に連れていってくれたり、大学の話をしてくれてなかったら、将来の進路なんて意識しないで生きていたかもしれない。

母親がどんなに駄々こねて文句をいってもゲームは1日に30分と制限してくれなかったら、本を読まずにゲームばかりしている人間になっていたかもしれない。

母親が勉強するときはテレビを消して近くでみていてくれなかったら、そもそも勉強なんてしなかったかもしれない。

両親がある程度の方向付けはしてくれながらも「最後は自分で決めな」と言ってくれなかったら(少なくとも自分で決めたと感じさせてくれていた)、なにも自分で決められない人間になっていたかもしれない。

家族がお互いに思いやって接していなかったら、人に優しくできない人間になっていたかもしれない。

ちょっと考えただけでもいまの自分があるのには理由があるなと思うし、家族の影響が大きいだろうなと思います。

「家族を大切にすること」は自分自身の人生のテーマですが、

「家族や家庭環境が人の人生に与える影響」というのも研究してみたいテーマです。

家族を大切にしたい。

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